利回りの計算方法
例えば、100万円の投資資金で株式投資を行い、配当金を年に2回1万円ずつもらったとします。この時の「利回り」とは、1年間の配当金収入(1万円×2=2万円)を投資元本である100万円で割る事で計算できます。
2万円÷100万円(×100)=2(%)
この場合、この投資における利回り(配当利回り)は2%ということになります。
株主優待における利回り
株式投資において利回りを考える場合、何も配当金だけが利回りを決める要素ではありません。株主優待についても同様に現金換算することで、利回り計算することができます。
特に金銭換算しやすいのが割引券やサービス券などの金券です。こうした金券はそれ自体を現金と同じように使えたり、Yahooオークションなどのオークションサイトや金券ショップなどに持ち込めば現金化することも可能なのです。
例えば、人気のANA(全日空)の株主優待やオリエンタルランドの株主優待などは割引券や無料利用券が株主優待ですが、こうしたものはネット上のオークションや金券ショップなどでも販売されています。例えば、人気のオリエンタルランドの株主優待の場合(ディズニーランド・シーのパスポート)はおおよそ5,000円程度で転売することができます。
こうした点から、優待券による収入についても株主優待利回りなどとして計算することができます。


